新入荷秩父ウイスキーのご案内

新入荷秩父ウイスキーのご案内
【秩父2016 for Friends】
こちらは松本市・摩幌美様の45周年記念となるプライベートボトル「秩父2016 for Friends」です。
当店にも1本お迎えすることが叶いました。
※
消滅寸前まで減少した古典的な風味を持つマリスオッター種の大麦をフロアモルティングで製麦し、ファースト・フィルのバーボンバレルで熟成させた秩父蒸溜所とっておきの一樽です。
エンジェルシェアが多い分、濃縮されたフレッシュ&メローなフレーバーをお楽しみください。
-Tasting Note-
色: ディープゴールド
香り: 蜂蜜漬けのレモン、柑橘系フルーツ、ブドウ、次第にメイプルシロップ、バニラ、香木などが現れる。
味わい: ブラックベリー、ハイカカオ、麦チョコ
フィニッシュ: ほのかにクミンやペパーミント、塩が現れ、ハチミツとフルーティが華やかに抜ける。
コメント: 加水すると僅かにグラッシーさが現れバニラや柑橘系フルーツの香りが一段と増し、甘酸っぱさや桃などの甘さが口に広がる。
※販売サイトより引用
マリスオッター種の大麦というと、ウイスキー造りではあまり聞き馴染みはないかもしれません。しかしビールの原料としては、長年愛されてきた品種です。
調べてみてもビール造りのサイトが多くピックアップされますね。
マリスオッターは1965年にイギリスを中心に導入され、現在では古典的な品種として扱われます。
導入直後からイングランドでペール・エール用の大麦としてその優れた醸造特性と、この大麦から得られる固有のフレーバー「焼きたてのパン、トーストやビスケット、ハチミツ」がエール用の大麦として人気を博し1970年代には代表的品種の一つでした。
1989年には公式の推薦種のリストから外れましたが、今なおエール用の大麦として人気があります。
近代種と比べて収率は劣りますが、もたらされる固有のフレーバーを重要とする造り手は、その分コストをかけてマリスオッターでの仕込みを行います。
エールビール界のマリスオッターは、スコッチウイスキー界のゴールデンプロミスと近しい流れを感じます。
ゴールデンプロミスも1960年代に登場した伝説的な品種ですね!
品種の違い、仕込みへの想いにフォーカスしながら、おたのしみいただけましたら幸いです。
こちらのボトルはハーフショットのみでのご提供です。
本日もご利用お待ちしております‼️
‘smalt

