“Saburomaru 三郎丸 2020-2025 Heavily Islay Peated 百世不磨

“Saburomaru 三郎丸 2020-2025 Heavily Islay Peated 百世不磨
□新入荷ウイスキーのご紹介
→三郎丸蒸留所
富山県砺波市にある三郎丸蒸留所は、若鶴酒造が運営する北陸最古の歴史を持つウイスキー蒸留施設です。1952年の製造開始以来、スモーキーな香りにこだわったウイスキーづくりを続けています。
2017年にリニューアルされ、世界初の鋳造製ポットスチル「ZEMON」を実用化したことでも知られています。これは地元の高岡に培われた伝統技術を応用したもので、ウイスキーをよりまろやかにすると言われています。伝統を守りつつ革新を重ねるクラフト蒸留所として、富山の地からジャパニーズウイスキーの魅力を発信しています。
→百世不磨シリーズ
「百世不磨(ひゃくせいふま)」は、日本のウイスキー輸入・販売を手掛けるRUDDER LTD.が企画・厳選し、瓶詰めするオリジナルシリーズです。
「永久に価値を保ち続ける」という意味の言葉を冠し、日本の各蒸溜所で樽詰めされた原酒の中から、同社が最高の樽を選んでリリースしています。秩父、三郎丸、御岳など、様々な蒸溜所のシングルカスクやブレンデッドモルトが展開されており、日本のウイスキー文化の未来への願いが込められています。
今回ご紹介する第18弾は、1862年創業の若鶴酒造が、1952年にウィスキー製造免許を取得した三郎丸蒸溜所の原酒。2020年は木桶の発酵槽が導入された年で、発酵由来の香味が豊かになったことで知られているが、特筆すべきは、同年より採用されたアイラ島産のピートで仕込まれた麦芽が原料である点です。アイラピートならではのピートの香味の多様性と複雑な熟成感が素晴しいです。
テイスティングコメント
【香り】焚き火、泥炭の煙、アンチョビ、漁網、救急箱、いぶりがっこ、手入れ仕立ての革製品、タバコの灰、奥からレモンケーキやライムジュース。
【味わい】柑橘の皮、レモンチェッロ、ピンクグレープフルーツ、ラズベリー、乳酸、樹脂やトースト。徐々にスモーキーに変化し、海藻、貝の干物。ややワクシーなボディ。
【フィニッシュ】グレープフルーツの綿、松脂、葛根湯、ジンジャーやペッパー等の新木系のスパイスが長く続く。
【コメント】アイラピートならではのピートの香味の多様性と複雑な熟成感、そして、柑橘と赤い果実を彷彿させるフルーティな香味のバランス、そして展開が絶妙。進化を続ける三郎丸のポテンシャルを見届けたい。
メーカー資料参考
1shot price¥5,200(¥6,292)
()内の金額は税・サ込

