2025.03.14
“Kanosuke 嘉之助 2018-2025 ピーテッド 秩父ウイスキー祭2025
□新入荷ウイスキーのご紹介
→秩父ウイスキー祭
「秩父ウイスキー祭」は、ウイスキーの文化、楽しみを世界に広げたいというコンセプトと共に集まったお酒を愛する有志達によって、毎年埼玉県の秩父市で開催されています。秩父ウイスキー祭にはチケットを持っている方たち限定の国内外のウイスキー試飲コーナー、ウイスキーの製造過程や歴史、テイスティングの技術などについて学べる「セミナー」や、ウイスキーの専門家や蒸溜所の代表者が登壇し、ウイスキーに関する興味深い話を聞くことが出来る「トークショー」など様々なイベントが開催されております。
高い人気を誇りチケットの入手が困難なウイスキー祭としても有名です。
→嘉之介蒸留所
嘉之助蒸溜所は、鹿児島の芋焼酎「蔵の師魂」で知られる小正醸造の新たなウィスキー蒸溜所です。
2代目蔵元の小正 嘉之助氏が手掛けた長期貯蔵米焼酎「メローコヅル」は蔵を代表する銘柄の一つで、熟成焼酎の先駆けとして、今も多くの人に愛されています。
土地の特性や歴史、そして蔵人たちの革新的な発想、そして焼酎造りの技術と伝統を引き継ぐべく、2代目の名を由来とし、2017年、嘉之助蒸留所は誕生しました。
嘉之助蒸溜所のコンセプトは、「MELLOW LAND,MELLOW WHISKY」。
伝統と革新の中で生まれたウィスキーをお楽しみください。
【テイスティングコメント】
香り:エールビール、もみ殻、ビタミンドリンク、ドライオレンジ、柑橘皮の砂糖漬け、タイガーバーム、芝土、バンドエイド、包帯、塩素。
味わい: 夏みかんやオレンジ、柑橘の皮、キウイフルーツ、皮ごと齧った青りんご、海藻、スモークサーモン、ヒースの花。
フィニッシュ:レモンやライム、浅煎りコーヒー、若木、椛の木、焚き火、松脂。
コメント:森の中の焚火の側でフルーツサンドとコーヒ-を飲む印象。
(メーカー資料参考)
1shot price¥4,150(¥5,022)
()内の金額は税・サ込
【公式】TOKYO Whisky Library
住所
東京都港区南青山5-5-24 南青山サンタキアラ教会 2F
アクセス
東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B3より徒歩1分
・1-minute walk from Tokyo Metro Ginza Line / Hanzomon Line / Chiyoda Line Omotesando Station Exit B3
電話番号
営業時間
▼平日
ランチタイム 12:00~15:00(L.O14:00)
ディナータイム 17:30~23:00(L.O22:30)
▼土日祝日
ランチタイム 12:00~15:00(L.O14:00)
ディナータイム 15:00~23:00(L.O22:30)
【土日祝日は通し営業となります】
定休日
無休(年末年始を除く)
決済方法
現金:可 クレジットカード :VISA マスター アメックス DINERS JCB
備考
※個室御利用はミニマムチャージ50,000円となります(料飲代金含む サービス料10%・税金は別途となります。)
※終日未成年のお客様はご入店不可となります。御了承下さい。
※貸切等で御利用できないお日にち、お時間などがございます。直接店舗まで御問い合わせ下さいませ。