“リンドーズ シングルカスク 2019-2023 ピーテッドラムカスク

“リンドーズ シングルカスク 2019-2023 ピーテッドラムカスク
LINDORES SINGLE CASK 2019-2023 PEATED RUM CASK
□ウイスキーのご紹介
スコッチウィスキー生誕の地と呼ばれるリンドーズ修道院に創業したリンドーズアビー蒸溜所。2017年より創業、現代のウィスキーづくりに多大なる影響を与えた伝説的なウィスキーコンサルトタントである故ジム・スワン博士がスティルの形状から樽の構成等、基礎を築き上げたことでも有名な蒸溜所だ。
今回は、THE ULTIMATE SPIRITSが厳選するリンドーズ・ シングルカスクの第2弾。創業3年目の2019年蒸溜、ラムカスクで熟成されたアー◯ベッグの空き樽で熟成が施されたとても興味深い1樽が厳選された。リンドーズの優しくフルーティなハウススタイルを残しつつ、ラムとピートの影響で、よりエステリーな香味が加わり、ピート由来のスモーク系フレイバーが展開をより豊かにしてくれる。リンドーズのファンをはじめ、ローランド、アイラ、ラム、どれかに興味がある飲み手には必ず受け入れられる1本です。
◆テイスティングノート
【香り】お香、泥炭の煙、塩素、芝土、麦芽乳飲料、麦粥、新品の皮製品。後から、マーマレードやフルーツキャンディー等のフルーティな香りが沸き上がる。
【味わい】アップルミントガム、アプリコットジャム、ハチミツレモンジュースやライムシャーベット。エールビールや全粒粉ビスケット、紅茶のニュアンスも感じられる。
【フィニッシュ】柑橘皮の砂糖漬け、大麦糖、籾殻、ジンジャー、山椒等新木系のウッドスパイスが心地よく続く。
(メーカー資料参考)
人類とアルコールの関係というのは古く、アルコールを代謝する酵素自体は霊長類がアルコール性の果物を消費できるように一千万年前からあるとされています。蒸溜酒の始まりに関する確かな資料はまだ見つかっていませんが、ウイスキーに関しては一番古い史実というものが知られています。世の中にあるウイスキーの専門書を開くと、たいてい歴史の箇所に次の言葉が記載されています。
“8 bolls of malt for Friar John Cor wherewith to make aquavitae.”
蒸溜技術自体、古くはメソポタミアや古代エジプトまでさかのぼりますが、冷却の技術というのは中世まで待たなくてはならず、蒸溜酒が広く伝わるのはアラブの錬金術師によって洗練されてからになります。11世紀から12世紀にヨーロッパでもその技術が広まるようになり、各所で蒸溜酒が造られるようになります。
是非歴史に浸りながらご賞味下さいませ。
1shot price¥2,200(¥2,662)
()内の金額は税・サ込
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