GLENCADAM 1991 22y

GLENCADAM 1991 22y
the OLD MALT CASK
本日7月26日は「幽霊の日」。1825年、江戸三座のひとつ中村座で四代目鶴屋南北作の歌舞伎「東海道四谷怪談」初演となったのがこの日です。
さて、本日ご紹介するウイスキーはその1825年創業、「大麦のクリーム」と呼ばれるグレンカダム。
柑橘や熟れた果実、熟成が長くなるとカスタードやマーマレードのようなクリーミーで甘い風味が特徴です。
東ハイランドのアンガス地方ブレヒンにあり、幾度もオーナーが変わり、閉鎖もしましたが、現在はアンガス・ダンディ社が買収により再び生産されるようになりました。
1959年に大改修が行われ、ザ・スコッチとも呼ばれるバランタイン17年の「魔法の7柱」のひとつとなりました。
本ボトルはハンターレイン社オールドモルトカスクシリーズ、通常50度でのボトリングですがこちらは日本限定”スペシャルカスク”、55.7度。
1991 Dec〜2014 Sepの22年熟成、リフィルホグスヘッド。
グレンカダムらしいクリーミーな香りとオレンジが感じられる、まさに逸品です!
怪談といえば、PitchforkのThe Best Experimental Albums of 2018の1枚に選出された、広島在住の冥丁によるデビュー作『怪談』。
“LOST JAPANESE MOOD”をコンセプトに、ノスタルジックかつ幻想的に、かつて存在した日本の音と文化風土を再構築した唯一無二の音楽。新譜含めて素晴らしいので是非聴いてみてください。

